F1開幕

2002年3月2日
ついに明日決勝。今シーズンはハッキネンが休養だから面白くないと思っていたが、初参戦のTOYOTAが速くてビックリ。サロがフリー走行で6位、予選は14位。遅いと言われていたのに結構いい結果を出してきた。調子もいいみたいだし、これは決勝がかなり楽しみ。HONDA VS TOYOTAも見逃せない対決。

それと佐藤琢磨。久しぶりの日本人ドライバーなので応援してるけどいきなりぶっ飛んだのは可哀想。なんとか最後尾に来たけどどうなるものか。
とりあえず、応援してるのはマクラーレンなんだけどハッキネンいないしなぁ。頑張ってくれ!!

バンザイADSL

2002年2月27日
やっとうちにもADSLが開通した。もうほんとメチャメチャ速い・・・・・・時もあれば遅い時もある。常時接続だから別にいいんだけど。あ〜、やっとテレホーダイから解放されたのが最高。言うこと無し。でもハードディスクやばい。うう、CDR欲しい。

ギタリスト木村大

2001年12月20日
最近ギターを初めてギターに敏感になってきた。音楽聞くときギターの音に集中してみたり、歌番組見てるときギターの人見てたり。そんな中、木村大という人がでてるCMを見てビックリした。

彼はクラシックギター専門みたいなのだが、専門だけあって手の動きがハンパじゃない。あんなの人間にできるのかみたいな。しかも、年齢が俺と同じくらいに見える。

彼のことは全然知らなかったので調べてみたら、かなり凄い人。しかも19歳。俺と近いじゃないか・・・・。なんか対抗意識が芽生えた。無理だけど。

ワン切り

2001年12月18日
今さっきはじめてのワン切り初体験。今まで迷惑メールが全然なかったので、ワン切りなんてありえんもんだと思っていたが、そんなことなかった。

すぐさま市外局番から住所検索したけど、なぜか住所が存在しなかった。とりあえずいい気分じゃないなぁ。一方的なんて。

そんなことより最近ネットRPGというもにはまってしまいHPが・・・・。
最近ダイアルアップでもADSLでも値段が近づいてきたし、テレホタイムが辛いので、家でもADSLを入れることになった。といっても、家は田舎なのでフレッツしか来ていない。で、フレッツは他の会社に比べてかなり値段が高い。ま、選択肢が1つしかないから仕方ないが、nttこの期に及んで殿様商売をすな!!と言いたい。

でも、ADSLが入れば今のライフスタイルを変えることができるのでいいかな。
今は自分のPCであれこれしているが、昔は父親のPCであれこれしていた。さっき父親のPCの調子が悪くなっていたので直していたのだが、なんと俺が昔やってたネットのログが残っていた。少ししか残っていなかったが、昔運営していたサイトを見ることができた。

初めて作ったサイトだったので見た目が凄い貧弱で、しかも半分DCで制作(wしかし、今やってるサイトよりも内容が充実していてなぜか羨ましい。チャットのログとかもあって凄い懐かしかった。

あのころはサイトの運営が楽しかったんだろうなぁ。今は作るだけで精一杯。

日記が書けた。

2001年11月26日
数日前からなぜか新しい日記が書けなくて困っていたが、なにげなくいつも使っているIE6じゃなくてネットスケープを使ったら書き込めた。久しぶりに日記を書くことができて嬉しいのだが、原因は何なのだろうか?IE6がいけないのかな。

まぁ、日記が書けたから原因はどうでもいいが、新しい日記が書けないことを、にっき屋さんにメールしたのに返事がこないのが気になる。

獅子座流星群

2001年11月19日
獅子座流星群は毎年見られるらしいのだが、今回はかなりの数の流星が見られるらしい。はじめは家で見ようとしていたが、友達が山に行こうと言いだしたので近くの山に登った。その山は夜景が綺麗なことで知られているらしいのだが、流星群を見ようとかなりの人が来ていた。

そのため、山頂に続く林道は往来の車でごった返していた。中にはかなりの大型車で来ている人もいて、すれ違うのにかなり苦労した。長い時間をかけ山頂に着くと車だらけ。適当に駐車し、あまり知られていない全天の見渡せる場所へ移動した。

獣道を1分ほど歩き開けた広い丘に着いた。数人先客がいたが、下の駐車場より遙かにマシ。近くにあったベンチに腰掛け空を見上げる。普段は見れない星空に、たくさんの流れ星が見えた。ニュースでは盛んに東の空を見ろと言っていたが、流れ星は全天にわたって見えた。

雨のようには見えなかったが、見上げれば必ずと言っていいほど見えた。赤い物や青白い物、一瞬周りが明るくなるほど強い光を放つ物や色んなのがあり、ほとんどの物が青白い尾を引き見ていて楽しかった。
4時をすぎた辺りで帰ったが、流星はまだ止まず降り続いていた。見ていてとても良かったのだが、ニュースで過剰に騒ぎすぎたせいか何かしっくりこない。今度は雨みたいなのを見たい。

不正アクセスされた

2001年11月18日
先日、適当にアンチウイルスソフト入れたら不正アクセスを検知していた。しかも毎日のように検知される。誰が何のために何をしているか全くわからないからかなり気分が悪い。

今のところ何か異常があったということはないが少しPCが不安定だ。最近色々ソフトを入れたから少しくらい不安定になってもおかしくないけど、不正アクセスの影響も考えられる。結局原因が分からないから不安。

なんとしようといろんなサイトを回って勉強してみたが、何が書いてあるのかさっぱりわからなかった。うーん、ネットがやりにくくなったなぁ。

作曲してみる

2001年11月16日
最近ギターをはじめて音楽に興味が出てきた。もう少しで使っている教本も卒業できそうだ。俺の腕も相当な物だろうなんて思ってみる。そんな時、音楽番組を見ていると、無性に自分で曲を作ってみたくなった。

さっそく音楽経験のある友達に話を持ちかけ、その友達にヴォーカル兼トランペットを担当してもらうことになった。彼は他にヴァイオリンも所有していてなかなかのやり手だ。と思う。

とりあえず先に曲を作ろうと思い作業に取りかかる。が、どうやって作るかわからない。全くわからない。ふと疑問に思ったのだが、”学生のためのギターテキスト”とかいう昭和46年製の教本ができたくらいで作曲なんてできるのだろうか?

ふと疑問に思ったのだが、俺に曲を作る実力はあるのだろうか?いやいや、そんなことを考えてはダメだ!!こんなことではいい曲を作れない。すこし休養を取ることにしよう。気持ちをリフレッシュすれば何とかなるかもしれない。

寝過ごした・・・・

2001年11月8日
ぐわああぁぁぁぁ!!毎週楽しみにしていたドラマを見逃してしまった。しかも始まる直前に就寝。こういうことはたまにあるのだが、今回は許されん。

しかも、寝る前うたばん録画してアンビリバボーの心霊特集見ていたのだが随分うなされてしまった(’〇’;)ビデオは録画しっぱなしで寝るし。

こんな時、とても面白くない深夜番組の代わりに、見逃した人のためにドラマでも再放送してくれればいいのに。

ウサギが寝るとき

2001年11月4日
今日、日記を書きに来たらむっくさんがブックマークをしてくれていて、嬉しくなったと共に気合いが入った。が、あまり気合いを入れると続かないタイプなので、今まで通りまったりやっていこう。

俺の家ではペットとしてウサギを飼っている。色は白で、しっぽと鼻と耳の先が淡い焦げ茶色をしている。名前は「シロ」だ。

このシロはとても臆病で、音に凄く敏感だ。人間の呼吸するわずかな音にも鋭く反応する。しかし、人間の声には全く反応しない。だから、名前を呼んでもピクリとも動かない。

そんなシロともう何年も暮らしてきたのだが、いまだにシロの寝ているところを一回も見たことがない。と言うことで、寝ているであろう昼間の暖かい時間に息を殺してずっと観察してやった。

観察を始めたときシロは体を丸めて眠そうだった。
数分後、目が閉じはじめ、いびきをかき始めた。この時凄い笑いたかったが、笑いを飲み込みガマン。
ちなみにシロのいびきの音は「ピー、ピュー」と何とも間抜けな音。

そして、しばらくして多分完全に寝たと思う。が、そう思ったのもつかの間、丸まっていた体がグラグラと揺れだし、バランスを崩してこけた。

なんか哀れになったので、観察はここで終了。
今まで何十時間とかけて作り上げてきた自分のホームページのすべてを、たったワンクリックで削除してしまった。バックアップを取ってなかったので、また一から作り直しだ。

原因は、あるソフトを使い画像をアップロードするとき、間違えてアップロードボタンの隣にある全削除的なボタンをクリックしてしまったことだ。削除中に気づき中止させたが時既に遅し、主要なページがごっそり消えていた。

なぜ危険な自爆スイッチみたいなボタンが付いているんだ?自分のページがNOT FOUNDと表示されたときは泣きたくなった。これからは、ちゃんとバックアップを取っておこう。

ある峠での出来事2

2001年10月28日
※これは下の「ある峠での出来事」のつづきです。

あれから2時間後、また友達と峠に行くことになった。とは言え、2時間前の峠ではなく違う場所だ。しかも今度は走るのではなく見る方だ。以前にも一回行ったことがある。その時は初めてだったので、かなり訳わからん状態だった。だから、今回は落ち着いてゆっくり観察しようと言うことだ。

しかし、馴染みのない土地ゆえに、到着してからどうしたらいいのか迷った。とりあえず、あるトンネル手前のスペースに停車。しかし、みんなが走っているのはトンネルを隔てたすぐ向こう側だ。車で行っても止める場所があるだろうか。わからん。そこで、俺達は歩いた。夜のトンネル内を歩いた。壁のシミがすべてフェイスに見える。

ビクビクしながら長いトンネルを歩ききる。すると走り屋達がわんさかいた。おぉ〜!と驚きつつ周りを見渡すと、駐車場を発見。俺達は引き返した。途中、何台かの車が爆音と共に猛スピードで俺達の脇をかすめる。俺達は走った。ひたすら走った。

ヒーヒー言いながらようやくトンネルを往復し終え、車で駐車場までぶっ飛ばした。と思う。車を駐車場に止め、さっそくギャラることに。が、一体どこでギャラるのかわからん。

その辺の人に聞いてみる。すると、すぐ先に車で行ってギャラる場所があるそうなので、車で行ってみた。あった。停車。ド迫力!!

ドリフトしながら目の前をかすめていく。自分たちのやっていたことがドリフトもどきだったことに気づいた。しかし、自分らはFFです。FRのドリに迫力で負けるのは仕方のないことです。と勝手に解釈し、次はFRを買うと固く決心し帰路につく。

帰りの際トンネルの駐車場には、かなりヤヴァそうな人がチラホラと見えたような気が・・・・。はじめは普通っぽい人だけだったのに。

ある峠での出来事

2001年10月27日
今日友達と峠に車で走りに行った。友達と一緒に走るのは初めてのことだ。お互いドリフトの腕を磨くべく試行錯誤しながらやってたわけだが、まだ峠を数えるほどしか走ったことがないため上手くいかない。しかも駆動方式はFFだ。

しかし、走ってる内にそれなりの形にはなってきた。まだ、自由自在に操ることはできていないが、やるだけやっとという感じ。満足し下山する。

下山するとき、俺は友達の後方でマイペースに走っていたのだが、友達はかなり速く走っていて、俺が山のふもとに着いたとき友達の姿はなかった。

少し不安になり携帯で連絡。しかし、いっこうに繋がらない。もしかして・・・・落ちた!?下山してきた道は、ガードレールがない狭い林道だ。前方で友達が落ちたとしても、気づかず通り過ぎる可能性はある。

俺の頭の中では、すでに友達と車がクレーンで引き上げられる情景が浮かんでいた。慌ててUターンし急いで戻ろうとする。と、携帯が鳴った・・・・友達だ!なんと、友達は遙か前方の待避所で俺を待っていると言う。勘弁してくれって感じだ。

俺は急いで待避所に行こうとUターンさせた車をまたUターンさせようと後方を確認。一台の車が止まっていた。そういえばここは片側一車線の道だった。片側一車線とはいえ田舎道だったのでその場でお喋りしてしまった。

急いで車を移動させようと、とりあえず左折。その直後、民家の隣りに狭い空き地を発見。他人の家だがUターンしたいので勝手に頭から進入し停車。と、同時に謎の車が俺の右側に停車した。

もしかして、ここの家の人かな??俺の頭の中では、すでに俺がこの家の主に不法侵入でお説教されている情景が浮かんでいた。ヤヴァイと思い急いでバック。と、次の瞬間。ドンッ、と鈍い音と共に車体が揺れた。この音と揺れは過去に何度も経験したことがあるので、とっさにすべてを理解した。

バックしすぎて、向かいにあった60cmほどの高さのブロックに激突してしまったのだ。ここで雄叫びを上げるのが習慣なのだが、近くの街灯の下に移動。傷の具合を見るべく車を降りようとした。

その時、携帯が鳴った。待避所の友達とは別の友達からだ。精神が不安定だが携帯にでる。

友達「今、当たりませんでした?」
俺はハァ?って感じ。
友達「凄い音がしてこっちにも聞こえましたよ。」
俺はハァ?ハァ?ってな感じ。

訳が分からない。何で俺がブロックに激突したことを知ってるの?とっさに、俺の右側に着いた謎の車を見てみると、なんと友達の車だった。俺は車を飛び出し、友達の車に駆け寄る。確かに友達だ。

その友達は夜景を見に、これから山に登るところだったのだ。理由を聞き落ち着く。そして、傷の具合を見てみる。リアバンパーが少し割れて長い傷が付いていた。

これぐらいなら我慢できる範囲だ。しかし、バックしすぎで当てるなんていう凡ミスなのが許せん。今は運転したくないと思いつつ帰路についた。

ギターをやってみる

2001年10月17日
結局大学に行くことにして、何とかやっているのだが、相変わらず暇な時間が多い。ということで、ギターを独学でやってみようと思い立った。ちょうど家にはギターがある。

しかし、一体何からはじめたらいいかわからず、友達に連絡。ドレミファソラシを習った。あと、本を貸してもらった。

実際やってみた感じ、指で弦を上手く押さえられないし、とにかく動作が遅い。やっぱムズイ。


一ヶ月後の自分

2001年10月1日
大学を続けるか否か。随分前から悩んでいることだ。考えるだけで頭が痛い。だが、考えはまとまらない。このことを忘れているときが幸せなのだが、何とも情けない。

だが、大学も今日から本格始動のはず。タイムリミットだ。もう決断をしなければならない。ふと、一ヶ月後の自分を思う。問題が解決している頃だ。俺は一体何をしているだろうか?フリーターなんてのはごめんだ。だけど、やめたらフリーターか。プーってのもあるな。


夜の山

2001年9月22日
一度走り屋を見てみたい。前から思っていたことなのだが、どこ行けばいいのかわからなかった。そこで、色々調べた結果。案外近くの山で走っているとの情報。さっそく行ってみた。

目的地に着き、しばらくしてすぐ見つけることができた。まるで族の集会のようだった。格好もヤンキー。まともに峠攻めてる奴もいない。群でお祭り騒ぎ。想像していた物と違っていた。

騒ぎの中を駆け抜け、山のふもと近くで休んでいると、ヤンキーではない走り屋達に出会った。同じ場所を往復して練習していた。と思う。やってることは同じでも、見た目が違うからかなり安心。

スモーク取り付け

2001年9月8日
スペアタイヤとリアシートを取り外し、内装丸見えのシビック。ちょっと恥ずかしいので、中があまり見えないようにスモークを取り付けることにした。

しかし、金もないしお店に頼むこともできない、じゃあ自分で取り付けようと言うことで、ホームセンターで600円のを買ってきた。

さっそく、取り付けようと窓の型紙を作り、スモークを型紙どおりに切り抜く。案外この作業は難しい。切り抜いたら張り付けるわけだが、スモークがお互いくっつきあうし折れて跡が付くし、散々。実際取り付けると、窓との間に空気が入って見た目最悪。その場で破り捨てた。

深夜のドライブ

2001年8月23日
さっき友達乗っけて夜の町を走ってきた。はじめにとばして駅の周りを回り、大きなビルの下で一服し、最後にまたとばした。こんな感じだ。

深夜の町は予想以上に人がいた。ただし、みんなヒップホップな感じだ。よく深夜に徘徊するエネルギーがあるものだ。中には裸でうろついている奴もいた。人のことは言えないが、よくやるわ。

てか眠いのでここまで。。。。

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hal

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